説明会流れ
約30人の参加者
1概要説明 (資料配布、参照) ・田村、栗木の説明
2今までの企画の紹介 ・Labのサイトをプロジェクション
3ラーニングコモンズについて補足
4質問
Q:企画の受け付けはどうしたらいいの?
A:今までの企画がどのようにできてきたかを説明
例として6月の節電ナイト企画を概要/経緯を滝沢から説明
説明会終了
続けて会議
1、提案
・部署案
本部-
企画- イベント企画、運営、マネジメント :
環境部-内装デザインなど 受付 :小山
広告部-広報、Web、フリーペーパー、新聞、書籍、 :栗木、山本、秦
外務部- :
2、田村から「様式」について説明
3、それぞれ今日の説明&会議についての感想
- 縦割りの組織になってしまってはまずいのではないか?
- 今までの参加者同士でニュアンスで話してることでわかりにくい。
- まだ場所としては使いづらい→整備ができてない
- 会議に出てるメンバーの中でしか科を超えられてない。もっとコミュニケーションの場として機能させたい!
- イベントを企画した団体に企画部、広告部etcに一時的に入ってもらう?もしくはそれで回してく?
- CS祭のときの使い方はどうなってるか?
- 参加できる余地があり安心して参加できた。学生と教授 その他が教えあえる環境を作りたい
- 企画を研究としてとらえていく、そこから学生への刺激をうけてく。ラーニングコモンンズ的なものをもっと進めていきたい。それは様式って言葉にはまるのか(?) 決まってない決められてないことがまだまだある。
- 学生の手で何かを作っていけないか? 大学でなにか動きを作っていけないのか?(映像系、ラボ含めて)
- 何かをしたいというモチベーションを保つのは大事。それぞれの欲求を満たしていける機関になっていけるのではないか? チャレンジをしてく場所としてのLABを見いだしたい。
- 会議に参加してる人のモチベーションは高いけど、まだ内輪。もっと広げていきたい。もっとノリを!!
- これから形を変えて続けていけるものにしたい。
諏訪さん
(最初のスチューデントセンタードの図を参照しつつ)
やっちゃお倶楽部やペンと点から学生が考えてる「学び」の面白さを感じ、そこからLabを着想した。
アンユニヴァーシティ(アンクラスからの造語)を沖先生と考え、どういうことを学びたい、どういうことをしたい、どういうことを実現していきたいかを見ていきたいと思った。
今後、私(諏訪さん)は徐々にフェードアウトしていってもかまわない。
今まで不定形(ルールを決めずに)でやってきたが、今、決まりつつある部署などをどう変化させるか?そこから、どう定型である学校と関わっていくか?
田村所長
今までLABの「そもそも論」など後ろ向きな話をしてきた感があったけれど、もっとみんなで前を見ていければと思い、まずは組織化を提案した。
諏訪さんから別件報告
6月からTBSのドラマの撮影でLABを使用したい(セット組み立て予定)
19日は確実に使用したいとのこと。(その後日曜など休日撮影?)
一部荷物とか置く可能性あり (普段はセットはバラしてくれるかも?)
→LABの名前を出してもらえないかTBS側にお願いしてみる
企画書のフォーマットできました
学校庶務の前に企画書を設置。庶務に提出することで 学校側に通過させることで、学校にLabでやってる ことをわかりやすくする意図。
次回の会議は6日月曜の5時にCSプラザ に集合。
(教室を借りて会議をする可能性あり)
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