『映像表現3/前期』は、映画以外の映像表現を扱う講義です。
2011年6月16日(木)CS-LABを使って演習中。
2人1組で、誰かに捧げる映像を使ったパフォーマンスを作る、という課題。
こんな具合 ↓
人の存在感によって変化する空間というのも、また、実は映画の中の役者たちの存在感に繋がることでもあるわけで、映像と身体表現のバランスを考えていけるといいですなぁ。
びっくりするくらい小型ですけど、パワーあります。多少明るくても、ガンガン映写できます。
★移動式パーテーションは、白い壁として使えるから、スクリーンたてなくても、これでOK。ちょっとした劇場空間になります。
平行にならべずに、ちょっと弧の字に壁を立てると、映像空間が一気に立体的に。
ダムタイプの「or」のようだ。がんばれば出来るかも?
ダムタイプ「or」(1997年)
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