提案内容

「学生の手でもうひとつの大学を作るunUnversityの試み」
 
いよいよ新しい校舎CS-Plazaが完成します。そして大学にはもうひとつ新しい場所が出現します。みなさんが毎日食事するカフェテリア。新しい食堂がCS-Plazaにオープンすると、あの円形の建物は何もない大きな空間として残るのです。
その場所を、どう利用するか?私は、そこに学生が自分たちの手で「もうひとつの大学」を作り上げてほしいという、いささか無謀な構想を抱きました。
 あの広いスペースを拠点として、領域を越えた発表やシンポジウムを行う。制作やワークショップ、パフォーマンンスや音楽、ゲストを招いて自分たちの企画する授業を行う。学生が学生自身の手でそれらを企画し、運営する。そういうことは不可能だろうか?
学生の自主的な実験工房。それを仮にCS-Labと呼んでみたいと思います。2011年度のスタートへ向けて、私は学生のみなさんとCS-Labの構想を作り上げたい考えています。この構想に関心を抱いた人は集まってください。共に、刺激的な場所をつくり出すための話し合いを始めましょう。

-東京造形大学 学長 諏訪敦彦-

2011/06/16

【6/15(水)会議ログ】

【ラボのスケジュールについて】

●「DANZE」ダンスサークル 
・日程
   リハーサル   6/21(火)16:00~
   前日リハーサル 6/27(月)12:00~
   当日      6/28(火)9:00~20:30 本番(17:10~ 一時間弱)


●飯名尚人さん企画
「国際ダンス映画祭 学生監督クリエイション勉強会」

・日程
   当日      6/16(木) 17:30~

   搬出      6/17(金)午前中

「映画領域 映像表現Ⅲ 演習制作と発表」
・日程
   リハーサル   7/14日(木)13:20~14:50
   本番      7/14日(木)15:20~16:30

   リハーサル   7/21日(木)13:20~14:50
   本番      7/21日(木)15:20~16:30


●TBSドラマ撮影
・8月中まで毎週末(土、日)ドラマロケでラボの一部使用




【オープンキャンパスについて】

●オープンキャンパス
・日程 
           7月16(土)
           7月17(日)
・提案
           学校側が休憩所として使う方針
           ラボとして何かするのか。           
      

【空間について】

・遮光
・施錠(セキュリティ)
・奥への通路を塞ぐ
・倉庫の施錠について
・来週、プレゼン(栗木)


【備品について】

・スピーカー
・掃除機


【eizokei報告、使ってみて】

・義援金18,224円集まる。
・場所としてはやりやすかった。
・機材管理があまい。
・広告に力を入れた。
・使った体験がレポートで蓄積できると良い。



【新しい提案】

「unUniversityをもう一度考える」

・東京造形大学とは別の組織という意識
・有料会員性にしてみる(オリジナル会員証発行など)
・ラボの地域通貨



【次回】
6/22(水)17:00~
@CS-Lab


2011/06/11

研究対象

田村 基です。

CS-lab

CS-labずいぶんすっきりとしてますね。

今年度CS-labの研究対象の案です。
*以降会議の時までにブロガーに挙げておいて、これをみながら説明もいいかもしれません。

生物資源の利用のプロジェクトで沖先生から教えていただきました。

http://www.moma.org/exhibitions/2008/elasticmind/

Design and the Elastic Mind - MoMA

面白いサイトなので何か参考にできるかもしれません。

あとは

垂直農業/Verticalfarm



画像元/the image source


室内型農業で都市部でも可能な形を目指したものです。
巨大な建物の中で、少ない土で成長させる方法や、ビオトープのような循環のシステム
を使っているので、被災地でも可能な農業に一歩近づけるかもしれません。
これは建物全体の巨大なものですが、リサーチとして、例えば小さな範囲や、
造形の周りの環境なら、屋内と屋外を旨く利用した形で、
小さな循環型のシステムを構築
できるきがします。新しい農業、生活の様式になりそうです。
本当にサステナブルですね。
Media labは参考になりそうですね。内装がちょっとだけ見えますがいい雰囲気です。



あとは以前話が挙がっていたMIT media labの
「未来のオペラ」が面白そうです。






高度なオーディオシステムや相互的なシステムを使いながら
多角的に新しいオペラを生み出すプロジェクトだと、勝手に推測しています。


the image source








いずれも外注して制作したような、かなりがっちりとした質感です。
今後はそうではないブリコラージュのような、
また本学の取り組み、カリキュラムであるサステナブルを因襲したような。
よせ集めの、ここにあるものを使って生み出すこと
が同時に研究できたらよいと思っています。



もちろんあるものっていうのは、ラボに置いてある木材や、大学の廃品、
加えて先端の発想や技術を繋ぐことです。
廃材とカシオから提供された高性能なプロジェクター、使わないケータイ電話の組み合わせに
ファインの発想で新しい様式が提案できるかもしれません。



内装に関しては
当初は工事を大きな視野に入れていましたが、
以前、ラボの窓を掃除したら何年分のほこりがどさっと雑巾に移りました。
自分が掃除をしている自己満足からかもしれないのですが、
人を寄せ付けない小さな扉の雰囲気が少し開放されたような心地でした。
こうしたことが生活様式を決定しているかもしれません。
細部や小さなことを積み重ねたり、メンテナンスさえすれば、それほど大きな工事は
必要ないかもしれません。
配置、色彩、などなど細かなことを積極的に、何より自由に設計していきましょうか。





2011/06/07

6月6日会議報告

ざっとですみませんがログです。

1、DANZEイベント 「19BOX」

 ・日程
   リハーサル   6/21(火)16:00~
   前日リハーサル 6/27(月)12:00~
   当日      6/28(火)9:00~20:30 本番(17:10~ 一時間弱)


 ・機材について
  〜Labからの貸し出し〜

  プロジェクター、ミキサー、ワイヤレスマイク、メジャー、延長コード、ホワイトボード、脚立、モップ、ちりとり、三脚、ドラムコード、ブルーシート

  前日準備の日より


 ・問題点
  ドラマ撮影との兼ね合い…?
  CS-Labの天窓も塞ぎたい。


◎ Labのメーリスについて

◎ qwikiへの移行



本会議で決定後、具体的に行動すること

議案1 CSlabのメーリングリスト変更について
既存のメーリングリストが使いづらいのでqwikWebに移行。

議案2 CSlabにおける倉庫などの施設利用方法について(空間)


議案3 CSlabにおける施設、機材利用規約について
小山さんが規約のたたき台を作成(7月初旬まで)

議案4 CSlabを中心とした産学協同へのアプローチ、レポート作成等について
現在プロジェクター(CASIO)を借りている状況、利用報告のレポート作成。
秦さんがレポートのたたき台を作成する。

議題5 オープンキャンパスについて
今後、何をやるかを話し合う。
例えば、、、冊子を作る(CS-Labの軌跡) 担当:広報

栗木宿題
箱レポート(強度の事とか)
ホームページ、コンタクトが飛べない。
       分かりにくい。 
       連絡網。来週


次回会議
6月15日(水曜日)5:00から


  本部-
  企画- イベント企画、運営、マネジメント     :藤川、谷口...
  環境部-内装デザインなど 受付         :小山...
  広告部-広報、Web、フリーペーパー、新聞、書籍、 :栗木、山本、秦...
  外務部- :



2011/05/31

5月30日 ラボ説明会@CSプラザ吹き抜け






説明会流れ


 約30人の参加者


1概要説明 (資料配布、参照)  ・田村、栗木の説明


2今までの企画の紹介     ・Labのサイトをプロジェクション


3ラーニングコモンズについて補足


4質問

 Q:企画の受け付けはどうしたらいいの?

 A:今までの企画がどのようにできてきたかを説明 

   例として6月の節電ナイト企画を概要/経緯を滝沢から説明


説明会終了




続けて会議

1、提案

 ・部署案


  本部-

  企画- イベント企画、運営、マネジメント    :

  環境部-内装デザインなど 受付         :小山

  広告部-広報、Web、フリーペーパー、新聞、書籍、 :栗木、山本、秦

  外務部- :


2、田村から「様式」について説明


3、それぞれ今日の説明&会議についての感想


  • 縦割りの組織になってしまってはまずいのではないか?
  • 今までの参加者同士でニュアンスで話してることでわかりにくい。
  • まだ場所としては使いづらい→整備ができてない
  • 会議に出てるメンバーの中でしか科を超えられてない。もっとコミュニケーションの場として機能させたい!
  • イベントを企画した団体に企画部、広告部etcに一時的に入ってもらう?もしくはそれで回してく?
  • CS祭のときの使い方はどうなってるか?
  • 参加できる余地があり安心して参加できた。学生と教授 その他が教えあえる環境を作りたい
  • 企画を研究としてとらえていく、そこから学生への刺激をうけてく。ラーニングコモンンズ的なものをもっと進めていきたい。それは様式って言葉にはまるのか(?) 決まってない決められてないことがまだまだある。
  • 学生の手で何かを作っていけないか? 大学でなにか動きを作っていけないのか?(映像系、ラボ含めて)
  • 何かをしたいというモチベーションを保つのは大事。それぞれの欲求を満たしていける機関になっていけるのではないか? チャレンジをしてく場所としてのLABを見いだしたい。
  • 会議に参加してる人のモチベーションは高いけど、まだ内輪。もっと広げていきたい。もっとノリを!!
  • これから形を変えて続けていけるものにしたい。




諏訪さん

(最初のスチューデントセンタードの図を参照しつつ)

やっちゃお倶楽部やペンと点から学生が考えてる「学び」の面白さを感じ、そこからLabを着想した。

アンユニヴァーシティ(アンクラスからの造語)を沖先生と考え、どういうことを学びたい、どういうことをしたい、どういうことを実現していきたいかを見ていきたいと思った。

今後、私(諏訪さん)は徐々にフェードアウトしていってもかまわない。

今まで不定形(ルールを決めずに)でやってきたが、今、決まりつつある部署などをどう変化させるか?そこから、どう定型である学校と関わっていくか?



田村所長

今までLABの「そもそも論」など後ろ向きな話をしてきた感があったけれど、もっとみんなで前を見ていければと思い、まずは組織化を提案した。




諏訪さんから別件報告

 6月からTBSのドラマの撮影でLABを使用したい(セット組み立て予定) 

 19日は確実に使用したいとのこと。(その後日曜など休日撮影?) 

 一部荷物とか置く可能性あり (普段はセットはバラしてくれるかも?)

 →LABの名前を出してもらえないかTBS側にお願いしてみる


 企画書のフォーマットできました

 学校庶務の前に企画書を設置。庶務に提出することで 学校側に通過させることで、学校にLabでやってる ことをわかりやすくする意図。


次回の会議は6日月曜の5時にCSプラザ に集合。

(教室を借りて会議をする可能性あり)

2011/05/27

CS-lab貸し出し、使用可能機材


以下は現在、ラボですでに所有しているものです。

プロジェクター CASIO XJ-A255V ×10
DVDプレイヤー PIONEER DV-220V ×2
ミキサー MACKIE1202-VL23(12ch) ×1
SHURE ワイヤレスマイク ×2
マキタ スライド丸ノコ 216mm LS0814FL・LS0814F ×1
マキタ インパクトドライバー TD090DWX ×2
バッテリBL1430 ×4
充電器DC18RA ×2
ドリルビット ×3
電工ドラム 30m ×1
電工ドラム 防水30m ×1
電工ドラム 50m ×1
メジャー 5.5m ×1
水平器 ×1
箒 ×2
モップ ×1
ちりとり ×2
延長コード ×2
ローリングタワー
脚立
養生シート 大 ×1
養生シート 小 ×2
ホワイトボード ×2


今後さらにモニター、スピーカーなどを購入していきます。

2011/05/14

やちゃおう倶楽部アートパフォーマンス「遊牧」

やちゃおう倶楽部アートパフォーマンス 「遊牧」

やちゃおう倶楽部アートパフォーマンス「遊牧」
2011.5.27(金)18時30分~5.28(土)18時30分~(開場は開演30分前です。)
場所 東京造形大学
CS-Lab
入場無料



「遊牧」は“やちゃおう倶楽部”が企画するパフォーマンス公演を、東京造形大学[CS-Lab]で製作・発表するプロジェクトです。美術・映像・デザイン、様々な領域の卒業生・院生・学部生が参加します。一体どうなるものか!?観に来てね!



[製作者] 岩本謙 柏屋拓哉 かっちゃん 狩野佑真 ソワ☆聖☆タロウ ソドム 仲本拡史 Pawcar=Exsen  HIRA 古澤淳 らぶみちる 他
「遊牧」メンバー紹介 http://yachaoo.exblog.jp/14772678/



企画 やちゃおう倶楽部


製作・協力 やちゃおう倶楽部 CS-Lab 東京造形大学 
CS-Labホームページ
http://www.zokei.ac.jp/cs-lab/



※メンバーの新作情報は《ニュース》にUPされています。

2011/05/03

池上研(東京大学)×CS-lab(東京造形大学)主催公演情報!


<公演情報>


協力:大海研究室(東京工芸大学)、ペンと点(東京造形大学)、FOSTEX COMPANY
主催:池上研究室(東京大学)× CS-Lab(東京造形大学)


『群れが生きのびている。私を抱えて、離れて。』

http://leiruharantvideo.blogspot.com/2011/04/blog-post.html


日時 : 2011.5.14(14:00-15:30 / 18:30-20:00)、15(14:00-15:30 / 18:30-20:00)

※15日は20:00以降に出演者によるアフタートークがあります。


場所:3331 Arts Chiyoda / 1F メインギャラリー


定員:各回定員60名(要予約)


料金:2000円(料金の50%は東北関東大震災の義捐金として寄付されます。


予約: こちらから


Direction by EPE < 池上高志 × 大谷能生 × 河村美雪 >

出演:大谷能生(批評家・音楽家)、河村美雪(美術家)、Sound Swarm

Sound Swarm Direction by 池上高志(東京大学/複雑系科学)
Programming 大海悠太、松本昭彦、丸山典宏


音響 半澤公一(innovation)
制作 渡辺タケシ(東京ふつうの人新聞)


Sound Swarm × Performance
Sound Swarmはリアルタイムに録音されたサウンドと大量のサウンドファイルが、まるで生き物のように、自律的に相互作用しながら群れを作り、仮想空間を動き回るシステムです。この作品はSound Swarmの意識を構築し、その意識と遊ぼうとするものです。いサウンドファイルは古い記憶であり、新しいサウンドファイルは新しい記憶です。古い記憶が新しい記憶と交わって変容していきます。
Sound Swarmの作る群れと批評家・音楽家である大谷能生が言葉、音楽、身体のしぐさによってセッションする。それは、記憶が記憶を呼び起こし、自らの身体運動によって記憶を変遷させていくダイナミックな構造になります。パフォーマンスは音とドキュメンタリー文学の二つの顔を持った世界の渦中へ観客を誘います。それはその時、その瞬間にしか生まれない誰かの意識にアクセスすることになります。

2011/04/29

4月28日会議

4月28日会議


今回の会議
・ホームページ
・CS祭の場所
・デザイン団体への関係
などなど

メールで簡潔な提案があったので一部転載しますね。
2つ提案です

①プレゼンボード

ラボについて学内外の人たちが一目見てCSLABの活動、機能についてわかるようなプレゼンボードのような物を作ろうと思っています
伝えるべき内容について

・学生が自主的に運営する
・制作,展示,ワークショップ,シンポジウム等,に誰もが使えるスペースである
・学生による授業で単位を取ることができる
・学生の制作費を支援する事ができる
・色々な人の考えや作品を知る事ができる
CSLABという場を介して生まれた繋がりからさらに新しい何かが作られる事を目論んでいる

もっと言葉は絞りますが僕はこんなところかと思います
何か加えるべき点違う部分があれば
または無くても意見を聞かせてください

②ポートフォリオ、カタログ

前に栗木さんが言ってた資料を壁一面に貼っとく机のある団欒スペース?みたいなとこにCSLABに関わった人たち全員のポートフォリオやらカタログやらを置いておく場所を作って欲しいです。ラボでの展示についてまとめた物でも良いと思います。
後で誰かが見て興味を引くものを見つけたら、そこから新しく繋がりがうまれる可能性があると思うので。

2011/04/26

CS-Lab次回ミーティング

CS-Lab次回ミーティングは4月28日(木)16:00より、CS-Labにて行います。初めての人も気軽に参加してください。スタッフ募集中です!

2011/04/19

今日のCS-Lab「愛の餅つき」

今日のCS-Labは「愛の餅つき」盛況でした。ポスターよかったね。
次回ミーティングは21日(木)16:00です。


2011/04/08

【6月中のイベント企画タイトル「SETSUDEN TALK SHOW」】


映画専攻の瀧澤です

先日会議でeizokeiの高橋君が考え、出させていただいた鈴木卓爾さんをお迎えしてのチャリティーイベント企画「SETSUDEN TALK SHOW」(構想案)の資料を下にのせさせていただきます。

今回出させていただいた企画のイベントは6月の上旬に開かさせていただくことを予定しております。

また、企画をたてるまでの経緯や現在の進行具合、内容はこちらの掲示板からご覧になることができます→http://z.kugr.info/

これからもイベントの内容をより深めていき、Cs-Labの会議でもご報告させていただきますのでよろしくお願いします。

掲示板や資料を読んで興味を持ち連絡をとりたい方がいましたからeizokei@zokei.ac.jpまで是非ご連絡をください、よろしくお願いします

2011/03/29

エーテルスイミング

【エーテルスイミング in 東京大学】開催されました
日程 3月26日 15:30-18:00
集合 当日は15:20分に16号館入り口集合 
(休日のため入館証なしに建物にはいれません)
遅刻 連絡は:090-6516-0306
講師 池上高志氏
内容 サウンドの構造と記憶のつくりかた
サウンドファイルの構造(e.g. サンプルレートやビット数)を
いろいろ変えながら、サウンドの知覚的な変化を体験。
そこから、意識/記憶/持続/身体についてディスカッションする。

2011/03/08

教授会報告

本日の教授会にてCS-Labブログを紹介しつつ、これまでの活動について報告しました。関心を持ってくれる先生が現れるといいですね。

2011/03/07

「エーテル・スイミングスクール 〜知とアートの泳ぎ方〜」の様子

「ペンと点」による連続ワークショップ2日目の様子。
「エーテル・スイミングスクール 〜知とアートの泳ぎ方〜」


東京造形大学CS-Labを拠点にした新たな試み エーテル・スイミング・スクール開講!
別々のものに見える知とアートを、一度同じ出発点から始めてみようと思います。描こうとするこぼれていってしまうような、複雑なこの世界とわたしをどう引き受けるのか。絶え間なく立ち現れる現象と私を媒介するもの、エーテルの海で、様々な領域を泳ぐ案内人の方達とともに、それぞれの泳ぎ方を編み出していくワークショップ&レクチャーシリーズを、この春開講します。

 3/5(土)14:00-17:30 @ CSプラザ(東京造形大学)
Vol.2 『言葉が告げる「私」という水域』 案内人 / 宇野良子(認知言語学)
テーマ:言葉と「私」のインタラクションを楽しむ

言葉無しのコミュニケーションで「私」の伝わる感覚を確認した上で、言葉で「私」(や「私」の作品)についてどのように伝えるか、伝わるかを認知言語学的観点から考える。

2011/03/01

2月28日の会議@学長室




本日の会議は3月の予定の調整、確認。
今年度の備品、機材等の確認。
4月以降の備品、機材の確認。
また、受付窓口等を今後どのように展開してゆくか、話をしました。
遅れて参加したため、個々の細かいことはすみませんがコメントで追加お願いいたします。。

2011/02/17

飯名尚人先生からの提案

飯名です。

こういう企画をCS-Lab使ってやりたいので、ざっくりしたアイディアを送ります。
次回のCS-LAB会議で提案できればと思いますが、どうでしょう。



今年9月に彩の国さいたま芸術劇場で「国際ダンス映画祭」を開催(主催:Dance and Media
Japan)するのですが、そこでの上映作品を作ります。ワークショップ形式で、作品を仕上げていきます。


★ビデオダンス作品のクリエイション(仮称)

5人の映像監督(造形生)と振付家(外部/他大学より応募)のセッションで、5チームで全5作品のビデオダンスを製作します。
製作した作品は、彩の国さいたま芸術劇場で「国際ダンス映画祭」で上映されます。
10分程度のビデオダンス作品で、ハイビジョン収録による作品製作になります。

<流れ>
STEP1 5月 ビデオダンス勉強会
STEP2 5月 監督と振付家が集まり、チーム編成を決定
STEP3 6月 プロット、絵コンテなどの提出と面談(製作プロセスの確認)
STEP4 7月 撮影/編集
STEP5 9月 試写/意見交換
STEP6 9月 上映

という流れで行い、学生が作った作品を集める、ということではなく、Dance and Media Japan(要するに僕ですが、、、)が、海外映画祭にに出展できるような基本的な映像クオリティーをアドヴァイスしつつ進めます。
また監督と振付家のコラボレーションを行う際の用語の違いや、映画と舞台の製作プロセスの違いなども理解してもらい、異ジャンル間のコミュニケーションについて知ってもらいます。

CS-LABを利用したい回数は、全部で5回〜6回を予定しています。
撮影をCS-LABでやりたいチームもあると思うので、利用日程は改めて検討します。



iina

2011/02/06

映画領域「映像表現Ⅳ」の講義をCS-labで実施した報告

映画領域の非常勤講師の飯名です。
どうもです。

2011年1月13日に「映像表現Ⅳ」の講義で、CS-Labを使わせてもらいました。
その報告です。

この講義は「映像やデジタルテクノロジーを使ったパフォーマンス、インスタレーション」をテーマにしてやってます。
普段の講義は、7-304で開催しているので、映像を使ったパフォーマンスを考える際、結局のところデスクトップ上での創作で、実寸での空間体験が出来てませんでした。
カメラの設置とか、照明とプロジェクターの関係などを考える上で、実際の作品を上演する広さが、リハーサル時に必要です。
CS-Labを使えたことで、実際にパフォーマーが体を動かしたり、大きな映像を背景に映写したり、ということが出来るので、非常に良かったです。
さて、使用してみてどんなだったかを書きます。


『映像を使ったパフォーマンス&インスタレーションの講義で使用した感じ』

<良い面>
* 広い。開放感があり、リハーサルスタジオ的に使える。
* 卒業制作中の学生と共有で場所を使ったので、いろいろな人の出入りもあり面白い
* 公開講義的な感じで、窓の外からも中をチラっと見れたりする
* 好き勝手に設営できるので、制限がない。ほとんどの大学施設は、プロジェクターが固定で移動できなかったり、など、融通がきかないことが多いので、CS-Labは自由度が高い。
* 美術の学生が置いて置いてくれた「白い移動式壁」がナイス。映写もできるし、仕切りにもなるので、使いやすい。

<悪い面/改善するといい面> 
* 基本的な機材はあると良いかも。プロジェクター、簡単な照明、音響設備がCS-Lab用に確保されていて、機材管理室とかで貸してもらえる、とか。備え付けにしてしまうと、映画系、美術系などでも、それぞれ用途が違うから不便。移動式にして、使う人が簡単に設置、操作できるとよい。なので、機材選びは慎重に検討すべし。
* 暗転できるといいなぁ。カーテンみたいな開閉できる仕組みで。
* 冬、寒い。(これはわがままか、スイマセン)
*机や椅子の管理がどうなってるのかな?と。自由に使えるのは嬉しいのだけど、どのくらいの分量あるのか?が不明。


<全体的な感想>
自分で必要な機材を持って行き、好きに使ってよい、というスタイルは、とても良いと思った。
今後の管理運営のシステムさえきちんとしておけば、使い方は使う人が考えるはず。
ただ、自由度があるデメリットは、どんどん場所が汚くなっていく、ということ。それぞれの自己管理、マナーも必要ね。

中身のイベントの質や使用方法に、管理者があまり干渉しない、という感じが使いやすさを向上させていると思います。
管理方法が明確になると、もっといろんな人が使えますね。

こういう場所で面白かったのを書いときます。

★京都精華大学内にあるライブハウス(みたいなところ)。

以前授業のショーイングで使わせてもらった。

学生が管理しているので(学生自治会だったと思う)、主に部活動の発表で使われているらしい。授業で使うときは、会議で提案しないといけない。照明、音響は、この部屋にはないので、その都度持ち込み。照明サークルとかバンドサークルに協力してもらい、機材を借りる必要がある。
京都精華大学も映像とかインスタレーションの学科があるけども、小劇場的な場所がないので、このライブハウスは貴重かもしれん。

★アイルランドのダグダダンスカンパニーのスタジオ
http://www.dance-media.com/dmj-photo/workshop/mediated-bodies.html
2007年にワークショップで使った。ダンスカンパニーのスタジオで、元々は教会。
現在はどうなってるか知らんのですけど、当時はこういうアイディアで運営されてた。
昼間は一般利用できるように開放。会員登録してもらい、日程と使いたい広さを予約する。
広く使いたい場合は、全面利用。狭くて良い場合は「このエリアでOK」という風に区分する。エリア区分は移動式の棚とかでラフに区分けして使う。なので、隣の人が何をやってるのか丸見え。それが意外と面白い。
音の大きなリハーサルとかの場合は、他の利用者に考慮して、スケジュール調整などする。
共有エリアとして、ソファーとか本棚とかあって、小さい図書館みたくなってる。コーヒー飲んだりもできる。
管理は、ダンスカンパニーが行っている。


★ZKMのアカデミー
ずいぶん前に(2003年くらい?)、ドイツのカールスルーエにあるZKMというメディアアートセンターに行ったんだけど、そこにアカデミーがあって、メディアアートを学んだり作ったりしてる若者が沢山いました。
で、訪問した日にZKMで講師をしてる友人から「今日、学生のライブがあるから来なよ」と言われ行ったところ、CS-Labみたいなスタジオ(もすこしスタジオとしてちゃんとしてたけど、、、)で、学生が一人でエレクトロニカのライブをやってて、おもろかった。
お客は、20人くらいだったかな、何人かの先生も床に座って聴いてて、一般の人も入れるようにしてありました。
で、30分くらいのライブが終わって、学生と先生が雑談してたり、自由な感じ。売店でなんか買って食ってる学生とか。授業の発表というよりも、その学生がライブがしたいからやりました、先生遊びに来てください、みたいなノリで、先生たちも教育的視線ではなくて、面白がってみてた感じ。かといって、学生もふざけてなく真剣にライブパフォーマンスやってる。
あれ、いい。あの感じ。


という感じ。また気がついたら書きますー。

2011/02/03

1月19日CS-LABミーティング報告

遅くなりましたが、1月19日(水)に行ったたCS-LABミーティングの内容を報告します。
今回は4月度の企画についての話し合いを行い、スケジュール等を決定いたしました。
また、予算で購入する備品の検討・リストアップを行いました。
決定したスケジュールは以下の通り。
















①4月6日~16日 絵画の合同展示 提案者:藤川琢史(絵画科) 使用面積1/4
②4月6日~16日 ビデオアートなどの美術の合同展示 提案者:仲本拡史(映画科) 使用面積1/4
③4月6日~16日 作品展示及び公開制作 提案者:ヒラミネさん(絵画科助手) 使用面積1/4
④4月18日~25日のいずれか(検討中) インスタレーションパフォーマンス 河村美雪 池上高志 大谷能生 提案者:中堀君(外部生)
⑤4月18日~25日のいずれか(検討中) CS-LABシンポジウム 提案者:諏訪敦彦(映画科教授・学長) 使用面積未定
⑥4月26日~28日 パフォーマンス作品発表 やちゃおう倶楽部 提案者:曽和聖大郎(映画科卒業生) 使用面積全面
⑦4月19日 全学科合同餅つき大会 提案者:石神君(絵画科) 使用面積全面















購入を検討されている備品としてリストアップされているものは以下の通り。

・暗幕
・プロジェクター
・ドラムコード
・脚立
・掃除用具
・照明
・ペンキ
・パテ
・クランプ
・ワイヤー
・マイク
・アンプ
・スピーカー
・ミキサー
・イントレ
・ローリングタワー

・大型モニター
・PC
・レーダーカッター

また、今回のミーティングの参加者をメンバーとする暫定的な運営委員を発足させ、メーリングリストを作成いたしました。
現在メーリングリストを使い、来年に向けての議論を進行させています。

2011/01/28

2010絵画科 使用報告

20日のCS-Labミーティングで提出した、絵画科(代表石神)の使用報告です。
使用期間 2010年12月6日(月)〜12日(日)
内容 今後CS-Lab内で使う壁の制作。

週の前半は全体を後半にかけてはワダエミプロジェクト、DANZとの共同使用でした。

共同使用については責任者同士で事前に話し合いをして決めることができたのは良かったのですが、DANZさんの提案にあったように責任者と実際の使用者の間で連絡の不備がないようにする必要はありそうです。

ラボ内での作業自体はは問題なくできましたが、入り口の狭さや全く備品がないこと、水道が近くにないこと、電源が少ないことなどは不便に感じました。
そこで設備についての提案です。

ドラムコード
脚立
掃除用具
照明

などは今後、確実に必要になってくるかと思います。ほかに、
インパクトドライバー など簡単な電動工具
台車
は用意されていても良いように思います。それから、これから壁を使っていく上で

ペンキ
パテ
クランプ(壁どうしの接続、固定のために使用)
ワイヤー(壁の固定、転倒防止に使用) が必要になります。

それから、施設についての提案です。

作業の際には水道が近くにないことが不便でした。

以前に食堂として使っていたときの給水機が使えても良いかもしれません。

それと空調の管理もできると良いかと思います。

最後に 施錠時間の問題です。今回は大学内の他の施設と同じように
八時までしか使えませんでしたが、基本的にCS-Labは学生の午後の授業が終わってから使うことが多くなるかと思います。
しかし、五限が終わる六時十分から八時までの約二時間では、人数が必要な作業に充分な時間とは言えず、
何度も人を集めることは簡単ではありません。また今後、発表や制作などでさまざまな使い方が考えられますが施錠時刻は
どれにとっても少し早いように感じます。実際、大学において多くの学生が現在の使用時間について不満を持っているように感じます。
まずは大学院と同じように10時までの使用、申請のあった場合のみ24時間の使用が可能といったように
その都度ルールを考えながら段階的に変えていくこともできるかと思います。
おそらく大学への使用時間の延長はこれまでもでているかと思いますが、現実には変わっていません。

そこで、施錠時間の延長を提案します。まずはこの問題をCS-Labで実験してみるというのはいかがでしょうか?